福島市瀬上 オープン・ハート瀬上 こちらは緊急入居施設と成ります。瀬上は3階建てのアパート形式です。
6畳1ルーム(エアコン・冷蔵庫・照明・1口ガス台・ランドリールーム)が付いています。
瀬上は現在の入居者4名以外に20名の受け入れ準備が整っております。
福島市飯坂町湯野 オープン・ハート湯野 こちらはシェアハウス施設と成ります。1名就労中自立を果たしました
8畳1間のお部屋とキッチン12畳・バス・トイレ共同)茶の間12畳 高齢者等自立が難しい3名方のハウスです。
現在3名が訪問介護とディサービスを利用中。 ケアマネジャー・社会福祉士さんのプランで3名のヘルパー
さんにお世話に成っています。皆元気に過ごしています。
入居者さんたちは、福島県立医大病院・済生会総合病院・大原総合病院・福島市役所長寿福祉課・市施設敬風園 郡山市役所自立支援課・富岡町役場健康福祉課等より相談依頼がありお引き受けしております。 2018年3月26日
2017年3月19日(日曜日)
須賀川市中央公民館
10:00~17:00
避難者・帰還者及び
一般市民の方々を対象
ー個別無料相談会ー 開催
仮設住宅供与終了に伴う住居の確保や身元保証
相続や介護等生活再建のための相談をお受け
いたします。弁護士・司法書士も会場でお待ちし
ております
2017年2月17日(金曜日)10:00~11:30福島県を通して福島県居住支援協議会にて国土交通省の委託業者である㈱工業市場研究所 齋藤様による福島県市民生活支援協議会(NPO法人申請中)の「活動内容ヒアリング」が実施され、連携団体である当団体も此れまでの活動を報告して参りました。今後の課題や活動方針・計画について詳細をお話して参りました。
2017 年2月14日 仮設住宅相談会参加者と会話の声
「復興住宅に引越しを済ませ新しい生活が始まったが、綺麗で広くて良いが仮設の時のようにドアを開け放して置くなどできなく、一度ドアを閉めたらTVとの付き合いの毎日、仮設時代の友達も多くいるが、足の悪い人などは寄り合いにも出てこなくなっている日常、亡くなった人も居る!まるで刑務所みたいだ」と言う声も有り今後の対応がいかに重要であるかが伺われる。早急な対応を必要としている現状を目の当たりにした会話であった。悲しい現実は続いている!!!
新年明けまして
おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
2016年度<生活再健無料相談会開催>
主催:特定非営利活動法人体験型未来づくりネット
事業部:福島県県北市民生活支援センター
共催:福島県居住支援協議会・NPO法人絆
『避難者と要支援者の為の生活再健相談会と避難者と帰還者等
による地域交流会』
昨年2月より30件程の相談業務に対し8割の解決を果たしています。
2割は継続中や少数の打ち切り内容もございました。
ー相談業務地域実績ー
県北地域25件 県中地域1件 県南地域2件 いわき2件
<県北地域の解決事例で福祉ハウス方木田オープン>現在3名の方々が共同生活を送っています。
*高齢世帯や片親世帯、障がい者世帯
避難者・帰還者等要支援者のための『生活再健無料相談会』を開催いたします。
無料相談会開催
ー相談内容ー
<身元保証>
◇アパートへ入居したいが保証人が居なくて住居の確保ができない。
◆高齢居世帯または、障害者世帯で住居の確保が難しい。
◇震災で県外避難していたが帰還するにあたり身内や友人を亡くし保証人が見つけられない。
◆老人施設に入居したいが身元保証人が無く入居できない。
◇病院への入退院時の身元保証人が居なくて困っている。
<24時間みまもり>
◆「緊急通報システム」「生活人感センサー」「安否確認」「24時間対応タクシー」
<持家相談資>
◆お元気なうちに不動産相談・物件管理・持家相談・売却や相続等
<支援サポート>
◆日々の暮らしのサポート・買物・食事・家事サポート・送迎等
◇老後の生活資金についての心配ごと等
<ご葬儀・納骨>
◆少額短期保険による葬儀の手配・残存家財・遺品整理・永代供養・相続手続き等
少額な資金で将来の安心生活を提案致します
<各専門家>による相談会
◆弁護士・司法書士・行政書士・社会福祉士・宅建主任者・生活再健相談員など
-開催日のお知らせー
2016年9月10日
会場:ビックパレット 3階小会議室1・2・
開催時間 Am:10:00~PM:16:30
先着70名様 無料 ータイムスケジュールー
Am:10:00~Pm:12:00 個別相談会
Pm:13:00~Pm:14:30 説明会・セミナー
Pm:14:30~Pm:16:30 個別相談会
<弁護士・司法書士・宅建主任者・社会福祉士・生活再建想談員など>専門家が対応致します
当日ボランティア募集 受付係・案内係・アンケート調査係など
2016年 11月 12日(土曜日)
福島市市民会館 3階 301号室
10:00~20:30
平成28年度ふるさとふくしま交流・相談事業
10:00~12:00 「個別相談」
13:00~20:30 「個別相談」
2017年1月21日(土曜日) 伊達市ふれあいセンター 無料
10:00~12:00「個別相談」
13:00~14:30「個別相談」
14:30~16:00大和田新氏講演
「伝えることの大切さ伝わる素晴らしさ」&『無念』アニメーション上映
伊達市・桑折・国見・川俣地区
2017年3月19日(日曜日)
須賀川市中央公民館 1Fホール開催
10:00~17:00 決定
福島県居住支援協議会
県見守りネットワーク組織作り受託
NPO法人市民協福島
(特定非営利活動法人体験型未来づくりネットはNPO法人市民協福島の団体会員です。)
<総合生活サポート>
<身元保証・債務保証>
<見守り・安否確認>
<認知症・徘徊事故防止システム・不明者捜査メンバー>
<居住確保支援>
<ご葬儀相談・ご葬儀>
<遺品整理・片付け>
<緊急医療システム>
等のサポート内容で県内全域にネットワークを形成
<相談窓口>
特定非営利活動法人
体験型未来づくりネット
相談員:080-6050-8830
2016年7月22日シェアハウスへ駆け込んだ支援者。頚椎損傷で手足の痺れが酷く通院の所、手術を余儀なくされ9月に手術、経過良好で退院後3ヶ月のリハビリ期間を過ぎ自立へと向かった。
ヘルパー初任者研修3ヶ月受講で検定合格。
2017年3月終活コーディネーター初任者研修受講検定合格。
3月就職決定
おめでとう~~~~~\^0^/この上ない喜びに入居者全員でお祝いをしました。
伴に過ごした9ヶ月間楽しく笑い・論議し・時には街へ出かけ過ごした時間が懐かしく自立への喜びと反した一抹の寂しさを覚える旅立ちです。
幸せに向かって新たな人生に乾杯!
本当に良かった~おめでとう~。
2016年5月
シェアハウスオープン
いよいよ5月より方木田に高齢者のシェアハウスオープン致します。
入居部屋数3室
現在2名の入居者を迎ます。
2016年7月22日
今日から入居者1名増加で
3室満室です。毎日楽しく暮らしています。
2016年5月16日
<緊急入居施設>
方木田 えん
オープンしました。
2名の入居者が居住しています。残り1名入居可能
家屋探しに苦労しましたが、要約用途に応じた借家を契約することができ、入居者も
あんしんして喜んでいます。
2016年7月22日
3名の入居者と成りました。
満室です。楽しい毎日を過ごしています。
2015年9月13日(日曜日)
相馬にて
こども体験型復興交流祭
充実の楽しい一日初めての助成金活動
独立行政法人国立
青少年教育振興機構助成金
2016年3月
個別相談会
「福島こども読書会」 個別相談会
十分な時間の対応と質疑応答の中NPO法人を運営する代表が参加。10年来の素晴らしい活動を続けるNPO法人ぜぇねの代表は長年に渡り緊急子供サポートの蓬莱地域として活躍サロンに集う子供達が幼稚園の頃から見ている今進路を決めるその時まで地域の子供達に寄り添いながら活躍され、現在お尚進路の指導に継続の時を送っている。
1、読書の習慣性について
2、子ども自身の興味を育てる幅広い環境づくりが大切
3、家庭内での会話の成立について
4、笑いは会話である
等々とても充実の時間でした。
緊急シェルターは手狭に成り
引越しました。
オープンハウス湯野として悠々と暮しています。益々元気に成りました。2017年10月1日
瀬上緊急シェルターも開設。20室
瀬上シェルターは20室3階建て
ワンルーム形式です。
ランドリー室無料・エアコン・ガス台・照明完備
2015年5月31日(日曜日)
福島市民活動
フェスティバル2015
福島復興心理・教育臨床センター主
特定非営利活動法人
体験型未来づくりネット主催
午前
東北初!
グローバルリーダーシップ&人間関係力ワークショップ+パンドラグループ
午後
心の復興シンポジューム+町興しミーティング
メイントレーナー
小谷英文国際基督教大学
名誉教授
橋本和典准教授
約80名の参加者で心の交流を図りました。
2015年12月5日(日曜日)
福島県助成金活動
「自殺・自己破壊・PTSD・鬱」
知り学ぶ講義・ワークショップ開催
2016年3月2日
成年後見制度【教養講座】参加
AM:10:00~PM:15;00
主催:市民後見サポートの会
Ⅰ【介護保険改正で私たちの生活はどう変わる】講師:社会福祉士
松崎暁世様
1、医療との連携
2、介護サービスの充実(施設・人員等)
3、予防推進
4、見守り・配食・買い物など、多様な生活支援サービスの確保や権利擁護
5、高齢期になっても住み続けることのできる高齢者住まいの整備
Ⅱ【はじめての市民後見】
講師:司法書士 芳賀 裕様
1、障がい者権利条約
2、日本の成年後見制度
3、判断能力の不十分な人が増加!
認知症高齢者 462万人
予備軍 400万人
知的障害児・者 約74万人
精神障害者 約320万人
4、日本国憲法(第13条と第25条)
5、成年後見人はなぜ必要なの?
6、成年後見制度の新しい考え方
7、判断能力の見分け方
8、誰が、どこへ、どのように申し立てるの?9、~13、(省略)
14成年後見人の就任から終了まで
15、成年後見人としての心構え
16、具体的ケース
(1)障害のあるこどもを持つ親の心配(2)金銭管理
(3)高齢者等の施設入所契約
(4)遺産分割協議
上記の内容につき学ばせた頂きました。
継続受講を希望しています。
2014年の活動記録はhttp://miraizukuri.jimdo.com
(こちらに掲載されています。)
随時会員募集中 貴方もご一緒に
<地域と共に仲間と共に家族と共に>
共助社会づくりに貢献
特定非営利活動法人体験型未来づくりネット
〒960-8133福島市桜木町2-12フィオーレ桜5-701
事務局:TEL/FAX:024-533-8180
フリーダイヤル:0120-860-917ハロークイナい人生を!
事務局:080-6050-8830 ニシカワ
E-mail:mirai_0987@yahoo.co.jp アド変更しました。
miraizukuri.mirror@gmail.com
http://mirai-zukuri.jimdo.com/