福島県高齢者等要支援者の
みまもりネットワーク活動
福島県居住支援協議会
福島県見守りネットワークの組織作りを受託
<総合生活サポート>
・後見人・地域コミュニティ・配食・送迎・掃除洗濯
・買い物代行等
<身元保証・債務保証>
<見守り・安否確認>24時間みまもり
<認知症・徘徊事故防止システム・不明者捜査メンバー>
<居住確保支援>
<ご葬儀相談・ご葬儀>
<遺品整理・片付け>
<緊急医療システム>
等のサポート内容で県内全域にネットワークを形成
上記のサポートにつき
<相談窓口>
特定非営利活動法人体験型未来づくりネット
・子育て・高齢者・要支援者等の方々
要支援者みまもりサポート福島市長寿福祉課より依頼
2016年3月16日 ー病院診察同行ー
仮名 男性・単身高齢者の病院付き添い(身寄り無し)83歳
・介護保険認定申請手続きサポート
・身体障がい者手帳申請手続きサポート
・住居確保
・寄り添い傾聴
仮名 男性・内臓疾患多数箇所有り56歳
・労働制限有り
・寄り添い傾聴
・居住確保支援サポート
仮名 男性・所持金60円の単身高齢者(身寄り無し)80歳
・居住確保
・各種手続き申請サポート
・金銭貸付
・寄り添い傾聴
様々な状況下に置かれ、支援を要している相談者たちと共に
生活の再建に向け傾聴し課題解決に望んでいます。
<寄付のお願い>
超高齢者社会の現実
<身寄りのない・住まいのない・所持金60円の高齢者を救う会>
身寄りのない高齢者が日常生活を営む住まいさえ確保できず、行政機関へ相談するも、所持金60円を目の当たりにし貸付を拒む行政に途方にくれ自暴自棄になり自殺までも考えたと涙ながらの相談を受け「一時金貸付」[病院診察同行」「介護申請手続き」「傾聴」を済ませ、住居探しに奔走しています。これから福島県の高齢者及び要支援者、被災者の借り上げ住宅の契約終了に伴い続出すると言われている問題でもあるこの事情解決にご協力ください。
私ども団体も極力努力を続けてまいりますが、支援金の不足に支援活動が制限されてしまいます。見過ごすことの出来ない多くの出来事です。
貴方の少しの想いとあなたの愛の手を差し伸べてください。
<支援活動費寄付のお願い>
お振込みにてお願いいたします。尚お振込みの際には
振込み人様のお名前を又は連絡先をお忘れなくご記入くださいますようお願い致します。
<身寄りのない・住まいのない・所持金60円の高齢者を救う会>
お振込み口座
取引銀行:福島信用金庫 本店
口座名義: 特定非営利活動法人 体験型未来づくりネット 代表 西川 惠子
口座番号: 0457380
2016年3月23日(火曜日)
要支援者の相談依頼 福島市長寿福祉課より
日ごとに増える要支援者相談
本日79歳男性の相談を受け、生活再建と居住確保の活動をスタート
若かりし頃に事業を成功させ多少の資産もなくし、高齢になり
身体的障害を持ち今後の生活再建が必要。
<老後の必要生活資金額>
現在年齢65歳とし85歳迄の20年間と想定
月生活費15万×20年間=3,600万円
月生活費25万×20年間=6,000万円
月生活費30万×20年間=7,200万円
昨年5月より福島市内で15名の相談者今後更に増加の傾向へ
2016年4月14日(木曜日)
一般社団法人福島県聴覚障害者協会訪問
「緊急医療キット200本贈呈」
本日午前11時
一般社団法人福島県聴覚障害者協会を訪問
会長 吉田正勝氏 と面談手話を通じて取り扱いの説明を行い
「緊急医療キット200本」を贈呈した。
新潟NPO法人絆代表廣川隆一氏と共に。
2016年9月10日(土)10:00~16:30
「生活再建無料相談会」開催
郡山ビック・パレット3階小会議室2・3
相談者の抱える課題は専門家によって
受けられました。相談は弁護士・司法書士・生活支援コーディネーター・エンディングコーディネーター・不動産協会が対応 (写真は司法書士法人ソレイユ代表杉谷範子司法書士)菊地司法書士
ー平成28年度福島県ふるさとふくしま交流・相談事業ー
主催:特定非営利活動法人体験型未来づくりネット
共催:福島県居住支援協議会(構成団体含)/NPO法人絆
後援:あぶくま法律事務所・司法書士法人ソレイユ・NPO法人福島県会津市民生活支援センター・NPO法人福島県市民生活支援センター・NPO法人ウィメンズスペース・ふくしま
NPO法人共生かがみ・福祉車両カーサポートニシカワ・株式会社タウザー・週刊郡山ザ・ウィークリー